【Revive like phoenix!!】Vol.７～考察中

現時点での残り作業は
●外装塗装
●Ｆｒブレーキマスター交換
●ＲｒブレーキマスターＯＨ
●Ｆｒ＆Ｒｒブレーキホース交換
●ＲｒサスＯＨ

で、Ｒｒサスは以前使ってた３ＭＡ―ＳＰのサスの部品と、３ＭＡ―ＳＴＤのアウターケースを使って２コ１にする予定。

とりあえず、ＳＰサスをバラしてみた。


ＳＴＤサスは、今のオイラの技量ではバラせなかったけど、多分２コ１は可能だと思うんだけど(￣＿￣;)ゞ

それとスイングアームをＳＴＤに戻すか、今使用してる１ＫＴのままでイクかお悩み中(・ω・｀)

ウ～ンど～しよ(￣～￣;)

【Revive like phoenix!!】Vol.６～チャンバー復活

修理に出してたチャンバーが戻ってきたぁ(⌒∀⌒*)

修理は、このチャンバーの生みの親であるＳＡＯテクニカルさんに依頼。

ＳＡＯさん曰く「中から水圧を掛けるんで、大きな凹みは案外簡単に直るが、笑窪な凹みは難しい」との事。

●Ｂｅｆｏｒｅ


●Ａｆｔｅｒ


直ってますねぇ(⌒皿⌒*)

多少の笑窪な凹みや凹んだ事により発生したシワまでは、ステンレスっていう素材では修復は難しいのは承知してたし、チャンバーにも歴史が刻まれたって事でコレはコレでＯＫでしょう(￣▽￣*)

【Revive like phoenix!!】Vol.５～バックステップ装着

チョイト時間が空いたんで、チャチャッとバイクをバラしてみた。


入手した中古のバックステップを組み付ける。


「Ｏ＆Ｔ（小川部品）」のバックステップ。


フットレストやペダルはＳＴＤを使用するという今では珍しいタイプ。

Ｒ１―Ｚは転倒するとステップ装着部が内側に曲がってしまうので、組み付ける前に修正作業を。

アクスルプレートの面を基準にして、鉄パイプを駆使してビシッと修正。


とりあえず装着。


ポジションは大体の測定で「Ｕｐ―４０mm、Ｂａｃｋ―３５mm」ぐらいに。

跨がった感じは、エエ具合にタンクに足を預けられそうだけど、その真価は復活までお預けッス(´･ω･｀)

【Revive like phoenix!!】Vol.４～スロットル交換

久し振りにバイクの修理に着手(・o・*) 取敢えず、バキバキに割れたスロットルをＴＺＲ２５０（３ＸＶ）のモノに交換。

【右】Ｒ１―Ｚ【左】ＴＺＲ２５０


Ｒ１―Ｚに比べてハイスロになるらしいので、チョイト寸法を測定。

３ＸＶは４３mm


Ｒ１―Ｚは３７mm


確かにワイヤー巻取り部の外径は大きい。

因みに、３ＸＶのスロットルは３種類あります。



現在は統合されて【＇９１～＇９２】は手に入らないみたいです。


オイラは中古で【＇９１～＇９２】を手に入れました。

取付けるには、ケースの＂チョボ＂を削らないと付けれない。


で、削った。


それと、Ｒ１―Ｚのアクセルワイヤーを支える金具とケースとの間が空いちゃうので、プラ管をカラーにして組み付ける。


実際に回した感じは、確かに楽に全開に出来る様になりました(⌒∀⌒)v

【Revive like phoenix!!】Vol.３～今後の道標。んでメーター修理

バイクを修理すると同時に新しいパーツの購入とかカスタムも目論んだケド、ド～にもコ～にも財政的に厳しいんで事故る前の状態に戻す事に決定(￣▽￣;)

とりあえず安く修理を進めて、完成したら浮いた資金でニューパーツを購入→装着できたらエエなぁ～、って感じで進める事に。



で、ブチ折れたメーターを修理。


タミヤのエポキシパテを補強も兼ねて、裏表にガッツリ盛って接着。




数時間後にはカッチカチに硬化してエエ感じに完成(⌒▽⌒*)


メーター買うより安く済んだケド、実際に走行して様子を見ないと安心できないからモヤモヤ感が残るなぁ(￣―￣;)

多分、大丈夫だと思うケド。



暫くしてから、部分的に亀裂が入っていたのでセメンダイン スーパーＸで再度修理しました。