飛騨ツーリング【Ｐａｒｔ．１】

リンクさせて頂いているＯＶＥＲ　ＴＡＫＩＮＧ　ＺＥＲＯ】の管理人の１０４氏と、その掲示板のお客様きょうへい氏とでツーリングに行ってきました。



待ち合わせ場所の岐阜県群上八幡に向け６：３０に出発。

副業先で燃料満タンにしてＲ１５８をひたすら爆走！！

オイラの地元、大野市内を余裕でスルー。



８：００頃に「道の駅・九頭竜駅」に到着して一服。

恐竜の親子が吠えてました。




それから、約束の時刻９：００ちょうどに集合場所に到着。


１０４氏やきょうへい氏も既に到着してて初顔合わせ。

１０４氏のＣＢＲ２５０ＲＲ


きょうへい氏のＺＺＲ１４００




しばしバイク談義を楽しんでから、きょうへい氏を先頭にＲ２５６の峠道を走行。

１０４氏もきょうへい氏も速い速い！

後ろから二人のライディングを見とれてました。



その後「道の駅・馬瀬美輝の里」に到着。


二人ともオイラより上手いし速いから、ついていくのがやっと(^_^;)

【奥】きょうへい氏
【手前】１０４氏

オイラ達の他にもたくさんのライダーがやって来てました。



その後、Ｒ２５７→Ｒ７３（飛騨せせらぎ街道）走行と予定を立ててその場を出発しました。



【Ｐａｒｔ．２】へ続く

いざ

今から、ツーリングへ行ってきます(⌒▽⌒)v

詳しくは後日アップします。

青汁無糖

クーラント交換を実施。

クーラントが完全にカラッポじゃなかったらしく、チョロチョロと排出。

ラジエーターの中に水を流して洗浄。


サブタンク内もキレイに洗浄。


ラジエーターキャプはパッキンの変形も無く水アカも付着してないので、いずれ副業先で交換する予定として今回はこのまま使用。


で、クーラントを注いで作業終了。

余ったクーラントは、とりあえず常備しておこうかな(￣▽￣ )


しばらくは、漏れとかが無いか液量のチェックが欠かせんなぁ(￣ω￣;)

火入れの儀

久し振りに、Ｒ１―Ｚに火を入れました＼(⌒▽⌒)／

３ヵ月振りなだけあって、キック１発ってワケにはいかず数回キックしたら、なんとかエンジン始動。

アイドリングを調整して御近所を試走。



で、少し走ったら水温計が「Ｈ」を指しててビックリ＼(◎ｏ◎;)／

ビクビクしながら家に戻りクーラントのタンクを覗いたら、クーラントが全然入ってない！

ラジエーターキャップを外して覗いたら、見事にカラッポ！！

何故にクーラントがカラッポになったのかが謎┐(？ｏ？;)┌

ミッションオイルに混入かと思い点検しても、乳白色になってなく量も正常。

外部に漏れた形跡も無い。

とりあえず、後日クーラント交換をして様子見かなぁ(―_―；)

って言うか、３ヵ月放置の間にクーラントが無くなる原因が全くワカランので悶々とするわぁ|||(-_-；)||||||

大きく吸って小さく吐く

キャブの掃除とセッティング変更を実施。

現在、装着しているのはＴＺＲ２５０（２ＸＴ)のキャブ。


３ヵ月ぐらい不動だったんで、フロートバルブが少し固着してたぐらいで詰まりとかは全然ナイd(^-^)

あと、燃費が少し悪いのが気になるので、セッティングを標準値に戻す。



ちなみに、手元にはＲ１―ＺのＳＴＤとＴＺＲ２５０（１ＫＴ）のキャブがあるので、以前から気になってた３種類のフロートの違いを検証。

【左】ＴＺＲ２５０（１ＫＴ）
【中】ＴＺＲ２５０（２ＸＴ）
【右】Ｒ１―Ｚ（ＳＴＤ）

２ＸＴとＲ１―Ｚのフロートの各部寸法は同じで、油面＆Ｈ寸法も同じ。

なのに部品番号はお互い違う番号

何が違うのか調べたら、フロートバルブ吊り下げ部分が違うのを発見！

【左】ＴＺＲ２５０（２ＸＴ）
【右】Ｒ１―Ｚ（ＳＴＤ）

Ｒ１―Ｚの方が丈夫そうなんで、試しにコチラを装着。



ついでに、１ＫＴと２ＸＴのキャブの大きな違いは、メインエアーの所が外せるか外せないかの違い。

【左】ＴＺＲ２５０（１ＫＴ）
【右】ＴＺＲ（２ＸＴ）

Ｒ１―Ｚのも外せます。

パワーフィルターを使用する時に外すんだけど、セッティングが出しにくそうなんでパワーフィルター化の予定はナシ。



ホース類も新品に交換して完了。


チャンバーを装着して光軸調整したら、ひとまず完成。


あとは試運転のみ。ここ迄くるのに長かったわぁ～σ(^◇＾;)